大学生アルバイト豆知識

娘が一人暮らしの足しにと家庭教師のアルバイトをしていました。

娘は、私の扶養家族でした。従って、娘のアルバイト収入が、ある枠を越えると課税対象に成ります。課税対象になる恐れがある場合は、私の勤めている会社で、扶養手当、健康保険料などの手続きが必要か検討して貰い、必要ならば書類を揃え手続きとなります。

この手続きをせず、枠を超えている場合は、私が税金を納めている税務署へ赴き手続きを書類を揃え行う必要が発生します。さらに、会社でも扶養手当、健康保険料を遡って計算し直して貰う等、大変な手間が生じます。

実際、会社の知り合いが、これに引っかかり「わずかな額で、書類を揃えたり大変だった」と、ぼやいていたのを思い出し調べて、娘に十分注意するよう話をしました。

税金課税額

年間130万円を超えると、超えた分に対して8%の税金を支払う必要があります。

例えば、年間140万円なら

(140万円-130万円)×0.08 となります。

所得税が発生すると毎年税務署にて確定申告を行う必要があります。

<130万円の内訳>

扶養家族手当とアルバイト収入

殆どの学生の方は、親の扶養家族になっていると思います。

この場合、103万円を越えると、住民税などの増額で親の負担が増えます。

後から、アルバイト収入が103万円を越えていることがわかると、税務所での申告のやり直し等、金銭的な負担だけでなく手間のかかる手続きが必要となります。

まとめ

普通の学生の方は、年間アルバイト収入が103万円以下となるようにした方が無難です。

103万円を越える時は、必ず親と相談しましょう!(月の受取額が8万6千円を超えると危険)

130万円を越える時は、確定申告が必要になります!