大学、親の負担見聞録

大学、親の負担見聞録

 
 
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大学一人暮らし 親(家族)の覚悟

   

何故、子供は大学に進学する機会に一人暮らしをしたいのかと言うと、親の束縛から逃れ自由気ままに暮らしてみたいと言うのが本音ではないでしょうか?

親は何故、子供が一人暮らしをするのを反対するのでしょうか、子供が希望する大学に進学することは、親としては喜ばしいことです。しかしながら、これが親元を離れ一人で暮らすとなると、親としていろいろな事が心配となります。

金銭的な事もさることながら、普段何もしないこの子が本当に家から離れたところで暮らせるのか?

料理、洗濯など家事が出来るのか、病気や怪我をしないだろうか、犯罪に巻き込まれないだろうかなど心配な事は尽きません。

お金の話

本サイトを見て頂くと判るのですが、子供を一人暮らしで4年間大学に通わせ無事卒業させるには相当なお金が必要です。

子供を育てる中で、一番費用の掛かる期間、親の負担は相当なものです。

事前に十分な貯蓄(保険)の準備をされる事がベストです。我が家の場合は、学資保険に加入していたのが大いに助かりました。と言っても生活費も相当切り詰め、借金をせず、こども三人、10年間を乗り越えました。

最近、良く聞く「奨学金問題」、社会人になってからの返済が出来ず自己破産、保証人の親が負担となったが年金生活のため自己破産・・・負のスパイラルです。タダで貰える奨学金なら貰えば良いと思いますが、今の制度の奨学金は、やがて負担となる可能性があると言う覚悟が必要です。

どの時点で、負担をするか・・・良く考えておく事が大事です。

 

お金以外の負担

受験会場への交通手段、宿泊、住むところ、生活道具など心配な事は山ほど有ります。

本サイト内には、少しでもヒントとなればと、経験した事も掲載していますので、よろしければご覧ください。

 

子供が親を納得させるには・・・

子供からこんな話があれば、納得できると思うのですが・・・。

心配性の親を納得させ金銭的にも面倒をみて貰うには、一人暮らしてまで通いたい大学に何故入学するか、本人の目指すものは何かをはっきり行動(言葉+態度)で示す事が近道だと思います。

進学したい大学を希望する熱意を言葉で伝える。親と面と向かって自分の考えを言うのは恥ずかしく勇気がいります。それ故に正面から希望を言われると、親は子供の本気度を感じてくれます。
(親は子供が思っている以上に子供が何歳になっても愛しています。)

これまで書いたことは、家族で初めて一人暮らしをする場合で、先に、一人暮らしをしている姉妹がいる場合は、殆どの場合、説得不要です。「姉ちゃんがしてるからいいよね!」でOKでしょう。何故なら、親は、子供は皆平等が大原則だからです。

男の子の場合も、「一人暮らしをしたい!」と言えば、さほど反対しないと思います。男の子には早い自立を求めているからです。