大学一人暮らしの生活費

大学生活を過ごすのに必要な月々の生活費はいくら位でしょうか?

親の仕送り額をネットで調べて見ると8万円から12万円の範囲のようです。

8万円ですと流石に不足気味らしくて、アルバイトを頑張る必要があるようです。アルバイトは、学部やサークル活動等々によって困難な場合も多々あるようです。我が家の場合も、授業料を除いて支出できる金額を計算すると月9万円が限度でした。

随分と悩みましたが住居費が当初の予定額より高くなった事と下記の算出の結果、月11万円は必要な事がわかりました。

卒業までには、最大で年間約150万円不足となる年もある事もわかり預金の取り崩しと家の支出を抑えて頑張るという結論になりました。(月11万円・・・小遣い8千円は厳しい・・・と思います。)


<参考情報>

2016年首都圏を中心とする私立大学に入学した自宅外通学者への仕送り平均額は、85,700円だったそうです。(東京地区私立大学教職員組合連合調査)

ピークは1994年で124,900円だったそうです。


我が家が算出した生活費内訳

項  目 金 額(円) 項  目 金 額(円)
家 賃 55,000 携帯電話 6,000
共益費 5,000 食 費 24,000
電 気 2,000 学用品 5,000
ガ ス 2,000 小遣い 8,000
水 道 2,000    
インターネット 4,000    
合計金額 113,000円

負担を高く感じるかも知れませんが、項目の一部、例えば携帯電話の費用などは、一人暮らし前でも負担しているものです。資金計画を検討される時は、この負担減も考慮し算出する必要があります。

負担を軽くするには

節約できるのは光熱費、食費、学用品、小遣いしかありません。我が家の娘は、こんな努力をしていました。

◆光熱費の節約・・・こまめに消す。エアコンの温度設定は夏は高め、冬は低めにする。

◆携帯電話代節約・・・家への電話は、母親の携帯へ3コール切りで、折り返し電話で連絡。おいおい・・・(今は、家族割、line等の通話無料を活用すれば良さそうです。)

◆食費の節約・・・お弁当を作っていました。

◆学用品の節約・・・参考書などを先輩から貰っていました。

学生生活が安定したからアルバイトをしていました。

通信費用

インターネットは、借りる部屋によって接続形態が異なり費用も変わります。中には、インターネット接続無料という賃貸物件もあります。

CATV、光ケーブル等始めから環境が整っている賃貸物件もありますが、月額の使用料が高い場合は電話回線を利用したADSL接続も検討する必要があります。

ADSLは、電話回線を用意する必要がありますが、大きな工事を伴わず比較的安価に環境が整います。電話の休止回線をお持ちなら電話の開通手続きと、ADSL契約ですみます。自宅のインターネット環境を光り回線(光電話)にして、余った電話を利用する方法もあります。

モバイルWi-Fiルーター、或いは、スマホのテザリング機能を使う方法もあります。部屋の中で利用できるか確認する必要があります。(スマホのテザリング機能を使う場合は、通信量を十分検討しないと通信制限を受けたり、逆にスマホ代が高額になったりするので注意が必要です。)

割引、無料期間等を含め、総合的に価格を比較して選定するのがよいでしょう。(価格comで、比較すると明快です。)

追記:ADSL回線は一般的では無くなって来ており返って割高になって来ています。